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新横浜ベルズ!

新横浜ベルズでのライヴ、無事に終わりました!
ホントにホントにホント~に(しつこい!)来てくれた皆、ありがとう。
この日を心から楽しんで、そして笑顔で演奏できるように、たくさんの準備をしてきました。
ワンワド、二人だからできる最高のライヴを届けたくて、たくさんの苦難がありました。
でも、なんだかんだ当日、いつもライヴに来てくれる皆の表情をみると、すごく安心しちゃったんですね…。終わった後、皆と話しながら、次のライヴに向けて早くも、心が動きだしたのでした。
次も、ぜひ来て下さいっ☆
さて、ここからはブログならではの裏話!
ライヴ前、メンバー、スタッフで食事中のとき、ふとしたことから、自分の甘党談義に発展。
そう、実は、甘いものがここ最近、無性に食べたくなる衝動に襲われるんです。コーヒーは欠かせないのですが、まぁ、生クリームやら、生チョコレートやらをコンビニでついつい買ってしまいます。
自分でも、不思議なくらい!
甘味の世界を開拓、ということで前向きに捕らえていきましょう(笑)

  # by ww_ryosuke | 2009-12-07 23:18 | LIVE

ゲネプロ。

お久しぶりです!
 
ピックを探しにいったまま、帰ってこない…なんて声も囁かれていますが(笑)
本日からブログ再開します!

さて、明日は、久々の箱ライヴの前日という事で、ゲネプロでした。

本番さながら、いや、もしかしたらそれ以上の緊張感の中、30分間汗だくでのリハーサルでした。
目の前に、来てくれるであろう皆を想像してのMCにも力が入ります。

今回の見所は、メルマガでもお伝えした通り、「hot、ホッとするライヴ」
寒い寒いこの時期、クリスマス前のこの時期。最近、毎日が少しつまらないなんて感じているあなた! 明日、新横浜ベルズでお待ちしてます!

皆で、楽しみましょう☆

  # by ww_ryosuke | 2009-12-06 23:56 | DIARY

ピックを探して。

はてさて、ギターネタが続きますが、今日はピックの話題。
一時期は、指弾き(爪弾き?)に、ハマってましたが、エレキを弾く頻度が増えて以来、ピックに戻すようになりました。 3、4年くらいHISTORYのHARDでした。素材に、ウルテムというものを使っていて、
独特なんですね。 爪に一番近いそうな。

これはもう、自分の指のように安心できるものではありますが、旅はつづくもんです。
「ガッツのある音から、繊細な音まで、しかもエレキもアコギもできれば一つのピックで済ませたい。」

何とも贅沢な悩みだねぇ。

ジミーペイジも使っていたというHERCOのナイロン製のピックにやすりをかけて使ってみたこともありましたが、個性的すぎて、ちょっとダメ、、
そんな中、あれこれと試行錯誤して、40枚の中から見事勝ち抜いたのが、PICKBOYのVintage White Classic 1.00mm。素材は、セルロイドです。 一見何の変哲もない、地味な感じです。
が、しかし、このピックどこにも置いてない。。 在庫切れ、取り扱ってないなどなど、105円のために、奔走しましたが、浅草橋のとある卸売り場に、少しだけ残ってました。

早速、ジャランと鳴らすと……自然すぎです。

うまく言葉にできないけど、素直なんですね。ようは、手元の表現がダイレクトに伝えられるってこと。
これだけいいから、早く慣れねばっす。

  # by ww_ryosuke | 2009-06-30 22:57 | KODAWARI

Fat Finger

こないだ、弦を買おうと、楽器屋に立ち寄ったときに、ふとみつけた逸品、その名も「Fat Finger」です。
いかにも、アメリカ的なネーミングなんですが、特許までとってるみたいです。

90gという重さを増すことによって、音の伸びや、倍音の成分が変わるらしい…。
オカルト的で、ホントかなぁと思いつつも、ついつい買ってしまいました。
何事も試してみなけりゃわからない!

ということで、早速装着。

うん、確かに言われている通り、愛器ラリビーは若干低音のパンチが足りないのですが、いい感じで深みが増しました。アコギは、生鳴りが大事なのです。。

早速明日のストリートから、登場させます☆ アコギは、生鳴りがいいとテンションあがるね!

Fat Finger_c0173420_1442980.jpg

  # by ww_ryosuke | 2009-06-26 14:28 | KODAWARI

屋根裏


ツアー7日目、下北沢屋根裏でのライブ!いよいよ残すところ2日となりました。
来てくれたみんな、ホントにありがとでした。ストリートさながらに客席との距離が近かったです!

さてさて、渋谷の屋根裏は、以前のツアーで演ったことあるんですが、下北は今回が初…。
屋根裏という名にふさわしく楽屋は、階段を上がったところにありました!


年季の入った机に、座敷。電車の音が聞こえてきて、なんだか昭和の空気を感じさせられました。
旅ガラスのように、最近はいろんなライブハウスにお邪魔してるんだけど、毎日いろんなバンドが、
この空間にいて、本番に向けて色々な思いを抱くんだよね、って壁の落書きや、おもむろに貼
られたステッカーを見て思っちゃいました。

しょっぱなの挨拶の席で、照明さんも鹿児島なんだよ!と伝えられ、びっくり。
最近、スタッフさんとの鹿児島つながりが多い気がします。

ファイナルに向けて、ワンワドがんがんいきます!


屋根裏_c0173420_1724893.jpg

  # by ww_ryosuke | 2009-06-25 23:59 | LIVE

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